新作の余韻の中で

スター誕生終わりました!

100人強の席数ですが、それでも4日8回すべて満席となりまして、
大入り袋出ましたよ!!

大入り袋って劇団や役者さんたちには一つ儀式があるんですよ。

まず、貰った大入り袋の入り口部分をしっかり持って降るんです。
袋のお尻側からコインが飛び出してくるまで何回も降るんです。

そして、コインが飛び出したら、共演者と交換する。
これはもう一度共演したい人と一度だけ交換するという人もいるし、
みんなととっかえひっかえ交換する人もいます。
僕は後者。

そして、その交換したコインをすぐ使うんだそうです。
すると、また交換した人と一緒に舞台がやれると。

ただ、あんまり強く降りすぎるとコインがビューんと飛んでいきます。
飲み屋でやると、コインが飛んでって皿が割れたりします。
気をつけましょう!

しかし、新作というのはやはり面白いですね。
産みの苦しみもありますが、生まれた時の嬉しさはひとしおです。
ただ楽しい作品だけをやればいいわけでもないですが、
それでも、お客さんを楽しませることのできる作品はやっぱり力があると思います。

脚本のハマナカトオルさんの作品は初めての経験でしたが、
圧倒的なお客さんに語りかける力がありました。

言葉の選び方、リズムなんかがとても上手。
たった一つの文字が増えても減ってもなにかがうまくいかない。

とてもいい勉強になりました。

さて、今週は芸術劇場の蝶々夫人。
僕は神官の役なんであんまり出番はありませんが、

スター誕生の世界から急にプッチーニ。
このギャップがやめられない!

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